伊勢特集 伊勢神宮 Isejingu

深い緑に包まれた境内で、玉砂利を一歩一歩踏みしめる……。
それだけで、気持ちがふっと軽くなるから不思議です。

正しい参拝方法
式年遷宮とは
外宮の歩き方
内宮の歩き方
宇治橋 五十鈴川御手洗場 瀧祭神 御正宮 荒祭宮 風日祈宮 子安神社

外宮をお参りしたら、日本人の総氏神様・天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする内宮(ないくう)へ。万物を育む太陽にもたとえられ、八百万の神々の中心に君臨する天照大御神の元には、正宮のほか、2つの別宮と10の所管社が点在。ここでは、正宮と別宮を中心に、女性におすすめの歩き方をご紹介。

Point01

宇治橋

五十鈴川に架かる宇治橋が、内宮の入口です。全長101.8m、幅8.42mのこの橋の上を、20年間で1億人もの人が渡るそう(スゴイ!)。橋の両端に建つ大鳥居——式年遷宮の後に、解体された内宮と外宮の旧正殿の棟持柱(むなもちばしら)をリユースしたもの―—をくぐって、内宮の神域へ。冬至の日(2013年は12/22です)には、宇治橋の真ん中から朝日が登る神々しい景色が拝めます。

CHECK

神苑

明治9年に造られた庭園。神鶏と言われるニワトリが放し飼いにされているんですよ!

 

五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)

参道には手水舎もありますが、内宮ではぜひこちらで手と口を清めるのがおすすめ。徳川綱吉の母、桂昌院が寄進したと伝えられる石畳の上を歩き、清らかな水に手をひたしましょう。

Point02
 
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瀧祭神(たきまつりのかみ)

内宮の所管社のひとつで、五十鈴川の守り神とされています。地元の人からの信仰も厚い神様です。

 

御正宮(ごしょうぐう)

いにしえから多くの人が「せめて一生に一度は……」と夢にまで見た場所。日本人の総氏神様、天照大御神がご鎮座します。木に覆われた石段を登り、純白のとばりの前まで進みましょう。

詳しい参拝方法を見る

Point04
 
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荒祭宮(あらまつりのみや)

天照大御神の行動的な人格を現す「荒御魂」をお祀りする、正宮についで重要な別宮です。

 

風日祈宮(かざひのみのみや)

宇治橋を小さくしたような風日祈宮橋を渡った先にある別宮には、風の神様がお祀りされています。

Point06
CHECK

内御厩(うちのみうまや)/外御厩(そとのみうまや)

皇室から奉られた神馬に出会えるかも!?

 
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子安神社(こやすじんじゃ)

木華開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)がお祀りされているのがこちら。子授・安産の神様としても信仰されています。立ち止まって、水のせせらぎにも耳を傾けて……。

五十鈴川の水面に色づいた木々が映し出されます

伊勢神宮を流れる唯一の清流、五十鈴川。周辺の自然とともに、季節ごとの素敵な風景が広がります。芽吹きの季節、春には若緑色に、そして夏にはいっきに濃緑色に―—。さらに、秋(写真)には、五十鈴川周辺の木々が赤や黄色に染まり、日本でも有数の紅葉スポットとして人気を誇ります(見ごろは11月下旬から12月上旬)。おすすめのビューポイントは、御手洗場や風日祈宮橋。澄んだ空気の中、自然が織り成す風景に心癒されましょう。

住所

三重県伊勢市宇治館町1

TEL 0596-24-1111(神宮司庁)
参拝時間 1〜4月、9月は5:00〜18:00、5〜8月は5:00〜19:00、10〜12月は5:00〜17:00
駐車場 261台(内宮前駐車場B1は60分無料、120分まで500円ほか)
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渋滞知らずで快適!JRで行く伊勢志摩の旅
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伊勢市観光協会の公式ホームページ
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